俺はいつまで童貞なんだ。
いっそのこと変なプライドは捨てて、ソープで童貞卒業してしまった方がいいんじゃないか。
そんなこと考えてる人は多いのではないでしょうか。
実は僕はついこの前まで童貞でした。
しかし意外にも簡単な方法で脱童貞に成功したんです。
出会い系サイトとの出会い
僕はケンジと言います。
27歳会社員、昔から全くモテず地味な存在だった僕は、脱道程を半ば諦めていました。
そんなある日、非モテ友人のユウタと久しぶりに食事に行きました。
そこで僕はある事実を突きつけられます。
「なーユウタ、酒も入ってるし、今日あたりソープでも行ってみるか。
そろそろ俺たちも卒業しようぜ。」
「ケンジ、俺はもう卒業生なんだ…悪いな。」
衝撃を受けました。
僕はどこでどうやって関係を持ったのかをユウタに質問責めしました。
すると相手は出会い系サイトで知り合った女性だというのです。
僕はすぐに食事を切り上げ家に帰り出会い系サイトに登録しました。
僕は手当たり次第に女の子にアプローチのメッセージを送りベッドに入りました。
正直この時どうせ連絡なんてこないと思っていました。
しかし、次の日目覚めるとびっくりしました。
なんと一件メッセージがきていたのです。
メッセージをくれたのはヒトミちゃん、色白で、ぱっちりとした目が印象的です。
しかもプロフィール画像には谷間が強調するように写っていて、スタイルが良さそうです。
チャンスと思いとりあえず当たり障りのない挨拶を送り返しました。
するとすぐに驚きの連絡がきました。
「まどろっこしい人ですね!w
今日お時間があったら会いませんか?」
僕は興奮して、すぐに「もちろん会いましょう!」
と返しました。
実に数時間後、僕らはファミレスで食事をしていました。
ヒトミちゃんは写真通りで、とても可愛らしい女子大生で、何といってもピンクのニットの下にあるはち切れんばかりのバストに僕の目は釘付けでした。
しかしヒトミちゃんは早々にお店を出ようとしたんです。
僕は逃してはならないと2件目に行こうと誘いました。
するとヒトミちゃんは不機嫌にこう言ったんです。
「何のためにファミレスを選んだと思ってるんですか?
その気がないなら帰りますけど。」
念願の童貞喪失
気がつけば僕たちはホテルのベッドの上にいたんです。
僕は何をして良いかわからず、モジモジしていました。
するとヒトミちゃんは柔らかいバストを僕にくっつけこう言いました。
「もしかして童貞さん?
いいよ。
じゃあ私がリードしてあげる。」
可愛らしい女子大生からそんな声をかけられただけで僕はのムスコは硬くなっていました。
僕の体の至るところにヒトミちゃんの柔らかい体が絡みつきます。
僕はこの時間を楽しもうと必死にヒトミちゃんの胸にしゃぶりついていました。
するとヒトミちゃんも「ア、アン気持ちいよ。」
と優しく声をかけてくれます。
僕があまりに興奮しすぎて「もうイキそう。」
と伝えるとヒトミちゃんは「早すぎん?
わかった入れるよ。」
と言って、僕の上に跨り腰を猛スピードで前後にスライドさせ始めました。
グチュグチュという卑猥な音と共に僕の意識が遠くなっていくようでした。
それに伴いヒトミちゃんの声も大きくなっっていきます。
「アアァー!
アッ、いい!
気持ちいい、アアァッ!」
「ヒトミちゃん、気持ちいい…もうイキそう」
「ア〜、イって、イっていいよ!」
最高の時間でした。
ことが終わり僕らはホテルを後にしました。
ヒトミちゃんとはその後、付き合うことも連絡を取ることもなかったのですが、いい思い出です。
今では僕にもセフレが5人います。
なんだか初めから出会い系を使っておけば良かったなと後悔しています。
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